小説
小林泰三の「アリス殺し」を読みました ・・・想像してたとの違った!
島田荘司の「リベルタスの寓話」を読みました 同時収録のクロアチア人の手も読みました このシリーズを読むのはこれで3作目 何故この本を読んだかというと帯のMMOの闇を探る!って 感じの記述が気になったからです
島田荘司の「ネジ式ザゼツキー」を読みました このシリーズを読むのはこれで二作目です 虚構と現実 路線変更しなかった場合うみねこのなく頃には こんな感じの作品になってたんだろうか 以下バレあり
島田荘司の「占星術殺人事件」を読みました 40年前の未解決事件を巡った話 キャラストしながら読みました。 レリダイの5周年、キャラストの国内、北米のアニマ集めと実に忙しかった 何もそんなときに読まなくてもって感じですが本の返却が迫っていたのです・…