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十三機兵防衛圏 その1 トロコン 感想

こっち見んな

クリア&トロコンしました

13人ぐらいのADVパートとタワーディフェンスSLGのパートという二つの要素が主なゲーム

 

最低難易度でもオーケーで進めてるだけで大半のトロフィー獲得できます

ステージSランクとミッション全達成と最初からやっといた方がいいかな

メタシステムと武装の開放も使ってる武器鍛えつつ意識しといたほうがいい

チャートにはヒントのようなものがある

鍵が赤くなってるときもあるけど多分赤いときは収集要素が不足してて進めないんじゃないかな?

タッチパットでバックlog開けたりボタン忘れたけど早送りで来たりするので

操作一通り把握しといたほうがいいと思う

メッセージを最後まで聞かずとも飛ばせるの良かった

先の話が気になるときにアンロックしないと進めないときあるのきつかった笑

戦闘パートは最低難易度だとかなり簡単

何というかプチプチつぶし感があるとでもいおうか・・・

戦闘賛否両論なところもあったみたいですが言われてみれば

カメラのズームアウト狭いかな?とか他にも色々思わなくもない

 

以下、バレアリの感想

参照されてる作品も書いてるので注意

 

 

 

13人ぐらいのキャラがいてそれぞれこの世界の謎を 未来世界、並行世界、宇宙船、等それぞれ違う風に見てる

中盤の展開がメガゾーン23そのまんま

(重要なコンピュータにアクセスしている電子アイドルや3㎞しかない町、町の外には外壁があり住民は海外の情報など偽の記憶が埋め込まれてるとほんとにほぼそのまんま)なんですが真相は少し違う

過去の時代で人類が滅亡してもその先の年代には影響なく

タイムスリップは実際にはセクターと呼ばれているそれぞれの年代を再現した区画を移動しているだけであり

その区画も最終的に宇宙船でもなくこの世界は仮想現実であることが判明する

 

黒服がマトリックスのエージェントみたいだなぁとおもったのはある意味伏線だったのか笑

いうなればザッピングシステムな感じでその世界内の謎というかいざこざは大体解けるんですが

他の人も言ってましたがその世界内ではない直接関係ない発端である2188年の話がほとんど出なかったかな

気になるところわからないところも色々ありましたがまぁそんなに気になる範囲でもないかな

特別話面白いって訳でもないかな。面白かったけど

 

ラストは凄くさわやか

しかし包帯女性と眼鏡先輩 冬坂と関ヶ原の二組のカップリング適当すぎるような・・・

ちなみに十郎君は主人公みたいな立ち位置ですがそんなに出番あるわけではないです

どっちかっていうと他のキャラより絡み少ないと思う