きたよー（ちなみにすでに終了）
個人的にも大好きな作品なので嬉しい限り
個人的にはオバロはweb版の方が面白いと思うのでそっちのほうがおススメ
彼の誇りのすべてでありゲーム、「ユグドラシル」においても
最高峰のギルドであったアインズ・ウール・ゴウンの名をその地においても
不動の物とするべく世界征服を始める
覇道な戦記物であるweb版をベースに様々な改変が加えられたんですが
元々考えてた話を無理やり改変してる節があり
そのせいで色々ほころびが出てる感がある
あと作者の悪い癖がだいぶ出てる気がする
書籍版も基本的には面白いんですが
まぁそこらへんは長くなるので書くなら別記事かな
なろう系大作ファンタジーだと他にもいくつか触れましたが
オバロが抜けて面白いと思いました
転スラも面白いですが結局のところただの建国戦記なんで
しばらく触れてないとどうも話についてけない
あと今は無きベルセルクの作者が骨とスライムが主人公で
読者の意識が云々かんぬん、という話もしてましたが
転スラは吸収・変身系の万能能力で
純粋な主人公で皆主人公のことが好き、っていう割となろう系によくありそうなタイプの主人公だと思う
王道をゆくとも言うんですけどね
最近長編アニメ化が決まった無職転生は人権の薄いシビアな世界で繰り広げられる
ある種の耽美感もあるエログロが際立ってるような感じの
普通のラノベに一味加えたような感じの内容ですが
個人的にはそもそも話が根本的にあまり面白くないのでやや落ちる
他にもいろいろちょくちょくふれましたが
ストーリー、世界観、メタネタ、テーマ、が高いレベルでかみ合ってるオバロが抜けて面白いと思いました
つってもオバロはweb版8割、書籍5割 転スラは漫画二巻分、無職はアニメと漫画２巻分しか触れてないのであしからず・・・（藁）
さて・・・
ゲームの方は船長と同じような感じで集金イベントでした（藁）
ナザリックのNPCはゆかりのもの以外は見下す傾向が強いんでイベント的にもきつかったでしょうね、なにはともあれ
キャラは強いですけど癖も強いものぞろい
メルティやグラスや船長みたいなシンプルな強さではないかな
シャルティアはカウンター発動するとAS中断するのがやや難かな。
プレコでも潰されるということでもある
アインズはモーションが遅い
アルベドは優秀なタンクには違いないけど中途半端なとこがある
7月にもコラボするって聞いたことありますけど何するんでしょうかねー（@_@）？
