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マンオブメダン その1 トロコン 感想

アンティルドーン作ったとこの会社の精神的続編です

シリーズ化しておりその名も「ダークピクチャーズアンソロジー

そのシリーズ第一作目です

ちなみにアンティルドーンとは全く関係ありません

内容は前作と同じくB級ホラー映画のような感じで

アンティルドーンに比べると印象深いシーンそんなになかったけど十分面白かった

前作はどういう分岐を辿っても話の大筋が変わらず周回するうま味が薄く

ヘヴィーレインやデトロイトなどで有名なメーカー作の劣化版認定されてましたが

アンティルと闇の病棟はバタフライエフェクトを例えに出してたけどそういや今回はそのくだりなかったな)

今回はゲームのプレイ時間を前作の半分以下にすることによって解決?という力技

選択は前作同様誰々が死ぬぐらいで話自体はそんなに変わらない

収集物でキャラが情報の整理を勝手に行って謎を解決するのも面白いなと思いました

余談ですが同じメーカーが作ったつみきBLOQ面白いです(笑)

 

トロフィーは個人的に一番要注意なのは「がってんだ、船長」かな

キュレーターカットではフリスの性格にもよるかもだけど取れないみたいなんで

シアターカットもしくはオフCOOPのモードで挑む

ここで溺れるかもしれないを選ぶと「プレッシャー」に行けなくなるので

ダイヤオンリーの選択のトロフィー狙ってる場合は回避したほうがイイと思う

もしかすると選択に出てる場合でも無言でオーケーなのかもしれないがわからない

あとのトロフィーはトロコンのためには最低3周をすることになるみたいなんで

(大体の人は4週ぐらいすることになるんじゃないかな)

その過程でトロコン意識してれば大体取れると思う

即オートセーブ掛る上にクリア後までは一切やり直しできないけど

クリアのデータはセーブデータ分けてシーンセレクトできるので微調整

あとオンラインCOOPだとキャラのギスギスした雰囲気が殆どなかった

オフCOOPのダイヤかなりギスギスしてたな

 

二人の人物に化け物の幻影として現れるアレックスカワイソス

まぁ怒ったら怖そうな人物である