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ゲーム中心に日記書きます

lies of p その1 実績コンプ

韓国産ソウルライクゲー

xbox gamepass プレイ

感想 トロコン クリア

本家はデモンズ、ダクソ1,2エルデンプレイ

 

ゲームの内容としては完全に一本道

クリア後のステージセレクト(というかステージ移動してるだけだど)はできる

本家でいうところの盾は存在せず100パーセント減少率の防御武器はないようです

(ただしリージョンアームという魔法カテゴリみたいな装備がありその中には盾がある)

ガードするとガードリゲインという㏋が半透明になり反撃すると回復します

ガードしてないと完全に減り上記の状態は適応されないです

ジャスガすると完全にノーダメの様

回復アイテムも0の状態でもダメージ受けたり与えたりで回復するんで上手くやれば延々と敵と殴れる模様

ちなみにジャスガしてもパリィみたいに敵がはじかれ怯むわけではないです

スキルで弾くことができるようになるみたいですがその状態でも怯まない場合が大半

ジャスガすると敵に疲労がたまっていき白ゲージになると大技叩き込むと致命を入れられるようになる

ただジャスガは難しく疲労貯める方法はほかにもあるんでそういう意味じゃおまけみたいなものかな

流れとしてはガードや回避しつつR2溜めや電気ゲージ消費技を隙を見つつ叩き込んで白ゲに持ってくって感じかなあ

ただ敵が雑魚やボス共にパターンが少し変わっただけで似たような敵ばっかりだった希ガス

ステージは・・・どうだろう?話変わるけどデモンズの城1って評判良いけど個人的にはそんなに面白いとは思わなかったな

モータルシェルの時も思ったけど近接でボコボコするゲームのせいか私的には本家よりしに覚えゲー感強かったかな

どこそこで敵確実に仕留めて堅実に進める感じというか

まぁモータルシェルもPも本家同様駆け抜け簡単にできますけど

ただ投げアイテムが強いんで最終盤のボスはいずれも30個ぐらい投げまくってた^^;

シューティングソウルならぬシューティングピノキオw

私のツイッチチャンネルにもその模様の動画があります

これなかったら正直実績コンプは無理だったかなぁ・・・

本家をプレイして強靭削り的な概念があるのか?武器のモーション以外の性能の違いは何か?みたいなシステム的な戸惑いはあったけど慣れたら結構面白かったかな

ただ正直あんま趣味に合わなかったな

手数多い敵や攻撃激しい敵増えてくるんで対処難しくなってくるんですよね

正直キャラの細かい挙動覚える気がしないっていうかそれよりは

普通盾だと弾かれる→なら大盾にとか赤石フルブーストで一気に蹴散らすとかプレイヤー償還するとかゲーム性に依存する方が好きなんでちょっと

まぁピノキオにも装備とか調整ありますが。真ラスボスはスタミナ調整も装備破損も重要で強かった

ブラボやセキローもこんな感じなんかな?そう思うと逆に興味失せる

まあ本家も2からエルデンまで随分ご無沙汰だったんですが

ウォーロンも難しそうで合わない感じだったんだよなぁ

まぁ少ししかやってないんですが。最初のボスまで。なんかヴィジュアル的にも惹かれないし

ピノキオは独自要素がそんなにないんでやれましたが

 

ストーリーは本家と違って終始はっきりしてるのは好印象

本家の「ハベルの戦士は本人である。本人じゃないかもしれない」

「○○を○○した人物は○○である。○○じゃないかもしれない」

みたいなたいして面白くない話をたいして面白くない感じにポカす作風好きじゃないんで良かった

結果的には本家には遠く及ばないけど普通に面白いソウルライクゲーって感じでした

まぁ僕の本家の理解度がどんだけあるのかわかりませんがw